\みんなで話そう/お金のあれこれ

おしゃべりカウンター

2025/01/16 21:22

マイナス金利が終わり、「金利のある世界」が
現実のものとなる中で定期預金の魅力が
見直されているみたいですね。
各金融機関ではキャンペーンも賑やかですが、
ここ数年に入社した金融機関職員の中には
いわゆる預金集めをした事の無い人も多い
との事で、教育に苦戦していると聞きました。
投信販売や保険販売を収益源にしてきた金融機関
にとって預金を貸し出しに回す、という当たり前
のビジネスを支える人の教育こそ見直しが急がれる
かもしれないと思う今日この頃です。

3件のコメント (新着順)
麻呂
ポイ活
2025/01/20 11:47

小生も担保ローンの貸付金利が上がっています。

資産運用の刺激になっています。笑

UFJは既存店舗を改修して、ネットバンキングを利用していない人も含めた利便性の向上を図るとか。
金利がある世界を見据えて、効率化を図りながらいわゆる本来の預金業務にも力を入れていくということかなと勝手に想像しております。

変動金利住宅ローンユーザーとしては金利がない世界が好きではあります(笑)
払い終わってから金利上昇と都合よくはいかなさそうです。

麻呂
ポイ活
2025/01/16 22:16

そうですね、マイナス金利が当たり前だった世代が多いですね。

公定歩合が6%だった頃は、郵便局の定期預金が主流でしたね。

一か月分の金利が得する裏技も流行っていましたね。笑